2011年12月ギンスケ・シルバークレイ・カレッジ生徒最優秀銀粘土シルバーアクセサリー作品

GSCC生徒最優秀銀粘土シルバーアクセサリー作品ギャラリー

2011年12月GoodJob賞

ギンスケ・シルバークレイ・カレッジの銀粘土シルバーアクセサリー講座、2011年12月添削の第91代グッドジョブ賞に学長がコメントをつけました。写真は、クリックすると拡大表示されます。

そのほかの作品はこちらの10点満点作品」をご覧ください。

修了課題 松本さんの作品

修了課題 松本さんの作品2011年12月の銀粘土技工士(エキスパート)講座の最優秀作品です。卒業課題の作品で石枠作りを取り入れたリングです。天然石の翡翠なのですが色目が黄色く何となくたまごをイメージした松本さんは、誕生間近いたまごをしっかりと抱いているお母さんヘビとそれを守る為敵が近づかないように外に目を凝らすお父さんヘビを表現し題名を「絆」としました。両親の思いをヘビの頭の向きで表現し身につけやすいように厚みのバランスも考えられています。卒業まで来るとこんな細かいところまで考えられるようになっているんですね。驚きでもあり、成長を見ることができた嬉しさでもあります。松本さんのイメージ通りの作品に仕上がっています。彼女らしいオリジナリティある作品をこれからもどんどん発表して行って頂きたいと思います。


LESSON16 梶葉さんの作品

LESSON16 梶葉さんの作品2011年12月度の銀粘土技工士(2級)講座の最優秀作品です。レッスン16の手ひねりのリング作品です。梶葉さんは、テキストに忠実にそって作品作りをしましたが、焼成でヒビが入ってしまったようです。しかし、その修正もしっかりできて対処の仕方も学習しています。ひねりの部分などの思い切りの良い造形ができています。流れるような造形がとても良くできていて美しい仕上げになっています。この作品は、銀粘土での作品製作学習の中でどれだけ銀粘土に慣れてきているか確認できる作品です。どんな形が正解かと言う事はありません。手早く作業できると早くきれいに仕上げることができます。リング部からトップ部への流れるような造形、仕上げがポイントになります。粘土の状態も大事な判断材料になります。作品をどの様な手順で制作するかにより粘土の水分量を判断できるようにして行く感覚が養われたと思います。

LESSON9 光森さんの作品

LESSON9 光森さんの作品2011年12月度の銀粘土技工士(3級)講座の最優秀作品です。レッスン9のチェーン通し(横穴)付のプレートタイプペンダントに合成石をセットした作品です。今回の作品作りは、作品に直接革紐を通すので修正磨きが大変な為一度トップのみの提出をしてからのネック付けをします。光森さんは、最初提出してくれた時は、磨き仕上げがあと一歩でしたが再提出の時は鏡面磨きがとてもきれいに仕上がっていました。プレートの作りが均一で合成石もきっちりセットされています。形の切り出しは、課題にそっての作品作りでバランスの取れた形がとてもきれいです。 革紐の取り付け方、年齢によるネックの長さなどの学習もできて良かったと思います。