2009年2月期ギンスケ・シルバークレイ・カレッジ生徒最優秀銀粘土シルバーアクセサリー作品

GSCC生徒最優秀銀粘土シルバーアクセサリー作品ギャラリー

2009年2月期最優秀賞

ギンスケ・シルバークレイ・カレッジの銀粘土シルバーアクセサリー講座、2009年2月添削の第57代グッドジョブ賞(最優秀)作品と各作品に学長岡部静子がコメントをつけました。写真は、クリックすると拡大表示されます。

その他の作品は「日本最大の銀粘土シルバーアクセサリー作品ギャラリーLinkIcon」をご覧ください。

プロ・レベル2

2009年2月期・プロレベル2・最優秀作品LESSON41/木村さんの作品
2月度のプロフェッショナルLev2の最優秀作品です。左右対称のクロストップで、いかにもシルバーアクセといった感じのボリゥームのある作品作りです。カービィングで形を削り出して行く制作方法が課題です。クロスは、皆さんが一番作りたがる形ですが、正直一番難しい形でもあります、左右の形やデザインのバランスを均等に仕上げないと少しのずれでもおかしく見えてしまいます。木村さんの作品は、細かいところまで正確に出来ていて、特にクロスの先端の加工に工夫がありとても良く仕上がっています。裏側に自主制作してつけたバチカンのつくりもきれいにできています。


プロ・レベル1

2009年2月期・プロレベル1・最優秀作品修了課題/武田さんの作品
2月度のプロフェッショナルLev1の最優秀作品です。修了課題の作品で天然石の石枠も銀粘土で製作されています。題名は「ランタン」です。実に面白いデザインで、武田さんの柔軟さが現れている作品です。石枠は、焼成後の大きさの変化を考えながら製作する必要がありますが、ピッタリと天然石にフィットしていてベストな大きさにできています。磨きも丁寧に作業がされており、とてもきれいに仕上がっています。プロ・レベル1の修了課題として完璧な作品が出来ました。


ベーシック・レベル2

2009年2月期・ベーシックレベル2・最優秀作品LESSON19/中谷さんの作品 
2月度のベーシックLev2の最優秀作品です。合成石の石枠作りとロープでの造形作品です。
この作品は、石枠の正確なつくりと手早い造形が要求されます。中谷さんは、細く長く粘土を伸ばすロープ作りが難しかったようですが、出来上がりは、とてもきれいに出来ていました。石枠の角をもう少し落とした方が良かったかなぁ・・・と感想がありましたが、今回は、とてもきれいに仕上がっているのでOK。角を落とせばもっとソフトなイメージに作ることが出来ます。この合成石の石枠作りをマスターすれば、銀粘土での立て爪作りも出来るようになりますので、いろいろに応用できていくと思います。


ベーシック・レベル1

2009年2月期・ベーシックレベル1・最優秀作品LESSON7/高橋さんの作品 
2月度のベーシックLev1の最優秀作品です。リング作りの基本のレッスン8の甲丸リングです。甲丸リングは、作品のつなぎ目の処理、リング形状、幅、厚み、鏡面磨きが添削ポイントになります。シンプルな作品ほど難しいものはありません。しかし、この作品は、どれもクリアーしていて特に甲丸の形がきれいに出来ていました。高橋さんは、ルーターだと磨きすぎてしまうようで今回そこを注意しながらの磨き仕上げだったようです。自分の癖や苦手なところを意識しながら作品作りに取り組むことは、上達する近道でもありますし確実に上手くなる方法です。これからも益々がんばっていただきたいと思います。


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