2008年12月期ギンスケ・シルバークレイ・カレッジ生徒最優秀銀粘土シルバーアクセサリー作品

GSCC生徒最優秀銀粘土シルバーアクセサリー作品ギャラリー

2008年12月期最優秀賞

ギンスケ・シルバークレイ・カレッジの銀粘土シルバーアクセサリー講座、2008年12月添削の第55代グッドジョブ賞(最優秀)作品と各作品に学長岡部静子がコメントをつけました。写真は、クリックすると拡大表示されます。

その他の作品は「日本最大の銀粘土シルバーアクセサリー作品ギャラリーLinkIcon」をご覧ください。

プロ・レベル2

2008年12月期・プロレベル2・最優秀作品LESSON38/木村さんの作品
12月度のプロフェッショナルLev2の最優秀作品です。この作品作りには、左右対称のクロスの切り出し、真っ直ぐなラインの彫り入れ、後付け丸カンの加工、七宝の切り出し技法と盛り沢山の課題です。七宝は、色々と細かな注意点があり温度管理も必要とされます。失敗をしながら技術が自分のものになって行くことはよくあることですが、木村さんも色々苦労をしたようで何度か焼き直しをし、その都度少しずつコツが掴めていけたようで納得の行く作品にしあがったようです。今回の作品は、七宝を上手く焼き上げ落とし込みも無く、きれいなクロス作品ができました。七宝を覚えたことにより作品作りに幅が出て来ると思います。ますますがんばっていただきたいと思います。


プロ・レベル1

2008年12月期・プロレベル1・LESSON27・最優秀作品LESSON27/明田さんの作品
12月度のプロフェッショナルLev1の最優秀作品です。クロスの中空作品で外パーツと内パーツ同士の合わせがとてもきれいに仕上げられていて中央部に施してある花パーツも良くできています。このクロスタイプの作品は、プロLev1のシルバーアクセサリー制作の中でも生徒さん達がとても苦労する作品ですが、明田さんも色々工夫しながら仕上げました。パーツ同士のつなぎ目と内側外側のパーツ同士の合わせがずれると作品の完成度が落ちてしまいますがそこの処に気を遣いデザインの彫り入れと花のテクスチャとバランスよくデザインされています。磨きにくい細かなところの磨きも丁寧に仕上げられていてとても良い作品です。


ベーシック・レベル2

2008年12月期・ベーシックレベル2・最優秀作品LESSON16/河本さんの作品
12月度のベーシックLev2の最優秀作品です。レッスン16の手ひねりのリング作品です。このリングのポイントは、リング部からトップ部への流れるような造形、仕上げがポイントになります。河本さんは、楽しく造形できたようで、思い切りの良い造形と楽しさが作品に表れていました。形も良かったですが磨きが特に良く、きれいな仕上がりになっています。ひねりを加えて造形するところなど手早く作業できると早くきれいに仕上げることができます。レベル2の学習の中でどれだけ銀粘土に慣れてきているか確認できる作品ですが河本さんの進歩に驚いた作品でした。


ベーシック・レベル1

2008年12月期・ベーシックレベル1・最優秀作品LESSON7/坂口さんの作品 
12月度のベーシックLev1の最優秀作品です。レッスン7の彫りデザインのプレートタイプのトップペンダントです。棺桶の形の中に本人デザインの鬼を掘り込んでいます。ブランド名鬼夜は坂口さんのキヨミのキヨをもじったものです。25gでぎりぎり取れる大きさで製作してあります。レッスンの中で始めて彫りデザインを施す作品作りで、なかなかこのレッスン7で満点を取ることは、難しいのですが良くがんばって作業したと思います。彫りのラインがとても丁寧な作業できれいなラインになっています。プレートの厚みも平行に仕上げられ、鏡面磨きがしっかりしていて綺麗に仕上がっています。